楽しい方の茶番

持続可能型無職体制の構築

このブログの楽しみ方

追記2017-8-13

ブログ方針記事

なぜブログを書くのか その2 山暮らしをやめた理由 - 楽しい方の茶番

追記2017-6-8

ブログタイトルを変更

ブログ開設当初の想定と実生活にズレが生じたので一旦ブログタイトルを変更します - 楽しい方の茶番

 

2017-5-23記入

このブログは、家賃がなくなれば無職でもやっていけるのでは?という発想から購入した80万円の別荘の整備の話を主軸に置いたブログです。

しかし基本的に思いついたことは何でも記事にしているので取り留めがないブログに見えると思います。

そのため記事を下記のように分類しました。

気になるタイトルの記事があれば閲覧していただけると幸いです。

当ブログの記事に興味が沸かなかった方は、下記の素晴らしいページをご覧になれば満足感を得られると思います。

還住 - Wikipedia

 

当ブログ全般のご意見ご要望があれば当記事のコメント欄に書いていただけるとありがたいです。

 

(関連記事)

なぜブログを書くのか - 節約ニートの山暮らし

 

 

 

【日記】退職した後に退職に反対してた人と会うのがシンドいです

私は数年勤めた会社を辞めました。

やはり、退職に反対している人はいました。

そういう人達と退職後に会うことがありますが、「退職したよ」と打ち明けることが出来ません。

 

今はモロに親戚に会うシーズンなわけですが、親戚の集まりの和やかな無難なムードの中で「会社辞めましたわ(笑)」とは到底言えません。

別に言う義務はないんですが、言わなかったとしても「仕事どう?」とか聞かれて「あぁ、まあ…」的なあいまいな返答に終始して、後ろめたい感じがしてかなりシンドいです。

私はハッキリと嘘を付けるほど器用でもないのです。

 

そういう状態になると想像以上にエネルギーが無くなります。

食欲も完全に無くなります。

 

これがですね、自分的に想像以上に効いてるんですよ。

今も、後2時間で風邪引くレベルでエネルギー無くなってます。

(夏バテもありますが…)

 

この気持ちを味わうと到底人の決断に口を出すような事をする気は無くなりますね。

 

両親とも普通に今まで関わってましたけど、反対された瞬間こいつらとは永遠に会わねえと思いましたから。

 

会社の大先輩も凄い反対してきて、むしろ退職するようなやつをディスってる感じでした。

その人ともたまに会いますが、退職したとは言えませんね。

ディスってる立場に私が既になっていますし。

反対の度合いが強いほど、実際に退職した場合に正直に接する気が無くなります。

 

反対に、高校時代の友人には普通に言えましたし、「○○なら大丈夫だと思うよ。」「むしろ楽しみ」とか超ポジティブな事を言われて、凄い力を貰いました。

別に、具体的な展望をプレゼンした訳でもないのに、こうやって信頼されるということはとても嬉しい事でした。

心から自分も、誰かの背中を押せるアゲマンになりたいと思いました。

 

以上

ストレスが数値化されたらいいよね

もし人の感情、例えばストレスが数値化されたらどんな世の中になるのでしょうか。

[目次]

ストレススカウターの発明

20XX年、人のストレスを数値化する「ストレススカウター」が開発されました。

さて社会はどのように変化するのでしょうか…

 

[類似商品]

ドラゴンボール改 究極!DX超戦士スカウター グリーンver.
 

 

会社を辞めたいと愚痴る人

スカウター無し

退職したいと相談する人

相談者が悩みを打ち明けました。

聞き手は、相談者がどれほど悩んでいるかを定量的に知ることは出来ません。

その為、主観的または一般的な返答をするしかありません。

スカウター有り

ストレスの数値化

相談者が悩みを打ち明けました。

今度は聞き手がストレススカウターを装備しています。

ストレスパワーが5000もあることが分かったので、すぐに会社を辞めるように促しました。

5000とはそれほどヤバイ数値だったのです。

他人の悩みの深刻さは誰にも分からない

今回の例で言うと、相談者はストレスパワー5000だったので、今にも死にそうなストレスを抱えていました。

ストレススカウターを装備していない状態での聞き手は、結果的には対応を間違えたと言えます。

 

一体何が聞き手の対応を誤らせたのでしょうか?

 

それは多分他人に対する信頼感です。

 

「悩みを相談しに来た」という事実を尊重しなければならないのです。

相談しに来たということは、自己解決が出来なかったという事です。

聞き手は相談者が悩みを自己解決できなかったという事実を軽視し、「仕事を辞めたいなんて言う、ありがちな話題を出しやがった。」と軽く考えていたのです。

それは、相談者を「考えていない人間」だと判断しているという事になります。

共感できなくても、感情はそこにある

ある悩みに対して、どのぐらい深刻に考えるかは本人が決めることです。

私は友人にアル中がいます。

酒代で金が無くなって、問題行動を起こして、痛風になったりしていますが、本人は酒をやめる気はないようです。

私は酒を飲まないので全く気持ちが分かりません。

ですので、「飲まなければいいじゃん」としか思えません。

しかし大切なのは本人がその事柄をどれだけ重視しているかです。

ある意味友人は命をかけて酒を飲んでいます。

本人も重々承知しているはずなのです。

多分、酒を断つストレスは、彼にとっては5000パワー近くになるんだと思います。

共感できなくてもストレスパワーを察しないといけません。

 

友人に「酒をやめれば?」と簡単に指摘することは「ムラムラするならキ○タマ潰せば?」と言う事と同義なのです。

「酒をやめれば?」という指摘は至って真っ当なのですが、他人のストレスパワーを意識すれば自ずとその指摘の仕方に配慮が生まれると思います。

悩みに対して意見をするのは間違いではないですが、配慮が必要です。

配慮がなければ、相談者と聞き手双方が不幸になるでしょう。

 

現代のスカウターは、鬱と病気と精神科医の診断書しか無い

現代にはもちろんストレススカウターは存在しません。

その為、他人の悩みに対しての対応を誤ったり、配慮を欠いたりします。

ストレススカウターに近いものとして病気精神科医診断書があります。

例えば円形脱毛症なんかは有名ですよね。

10円ハゲ!それは「好きなことして生きる」の隠れた代償。自由なのにハゲたフリーランス達にインタビューしてみた

上の記事の場合は、本人が気が付かないストレスが体に現れたという感じですね。

でも多分ストレススカウターで見ると2500パワーぐらいあったんでしょう。

 

president.jp

上の記事に、

人は言葉で表現できないとき、体で表現を始める

という内容があります。

つまり、ストレスが病気に変わるという事です。

これは周囲の人間が、共感できないストレスパワーを受け入れようとしなかったから起きたことだと思います。

 

現代で最もストレススカウターに近いのは精神科医診断書だと思います

「この人は苦しんでいる」という唯一の証明書です。多分

自分の苦しみは自分が一番分かっているはずなのに、他人にそれを理解して貰うため、わざわざ診断書を貰いに行くという文化があるような気がします。

現代では、ストレスの限界を超えて初めて他人に理解される

現代のストレススカウターを3つ挙げましたが、これらに共通することは「限界を超えないと機能しない」所です。

悩んで悩んで、苦しんで限界を超えたから鬱病になったりするわけで、現代のストレススカウターそれが機能した時点で超えちゃいけないラインを超えています。

私はそれが良くないと思うのです。

もしストレススカウターがあれば

「今日は昨日よりストレスパワーが100上がったな…気をつけよう」

とか、そういうことになると思います。

日々の暮らしの中で、ストレスが溜まる前に対策を立てる事ができるので、ストレスパワーが5000まで溜まるまで放置する事など起きません。

ストレスは主観で判断しろ、他人に理解されなくても良い

ストレスパワーは5000まで溜まった時点で、自分にとっては損です。

鬱病も、発症した時点で自分にとって損です。

そのラインまで行ってはいけません。

しかし現代では、そのラインまで行かないとなかなか他人に理解されません。

 

唯一の対策法は

他人の理解を求めない事です。

ストレススカウターが無い以上、本当の意味で他人に共感してもらうことは不可能です。

自分の気持を大事にしましょう。

自分の気持ちは、自分にしか判断できません。

現状、ストレススカウターと言えるものは唯一自分の中にあり、そして自分しか見ることが出来ません。

自分がヤバイかヤバくないかは自分にしか分かりません。

主観の精神状態を大切にしましょう。

 

何かをやるという決断

何かをやらないという決断

 

世の中様々な決断がありますが、本当に相談すべき相手は、尊敬する誰かではなく、自分の心の中のストレススカウターです。

 

以上、無職の筆者がお送りしました。

なぜブログを書くのか その2 山暮らしをやめた理由

このブログは、会社を辞めて山奥の別荘に移住すると決め、その記録を残す為に始めたものです。

しかし何だかんだで気が変わって今は普通に町(大都市ナゴヤ)で暮らしています。

改めて、「なぜブログを書くのか」という事について考えたいと思います。

 

[目次]

最初の動機

当ブログの初期記事を読み返してみたいと思います。

koidekonbu.hateblo.jp

・現在会社を退職予定である。

・簡単に再就職するつもりは無い。

・収入が無くなる為生存コストを下げる必要がある。

・その為に様々な工夫をしている。(家賃を無くす為に山奥に別荘を購入等…)

 

一般的な人生の道筋を外れた自分の今後の生き様は、誰かにとって面白い読み物になると思いブログを書くことにした。(需要があると思った。)

とあります。

基本的には、「節約により実現させるニートライフハック情報」のブログを想定していたと思います。

 

次に

・ちやほやされたい。

・有名になりたい。

・お金持ちになりたい。

 とあります。

書いてある通りの心境だったと思います。

現状はどうなのか?

ブログ設立当初の想定との一番大きな違いは「別荘に移住していない」所でしょうか。

これに関しては

日記 帰宅前にやる気があるのに帰宅後に寝てしまう現象は家に帰らないことで解決する - 楽しい方の茶番

の中で書いた、

環境自由時間やる気

という事に気が付いたのが理由です。

会社を辞めた理由は、もっと生産的、創造的な暮らしをしたいと思ったからです。(多分他にもいろいろありますが…

別荘で一人で暮らすという環境が、創造的な暮らしに結びついていないと思いました。

同じ志を持ったメンバーと共同で暮らせるのならば良いのでしょうが、一人で山に篭った所ですぐにダラダラ生活になると思います。

 

このことはコワーキングスペースに通うことで痛感しました。

もちろん月額料金がかかるのですが、明らかに家にいるより作業効率が上がったので、環境に多少投資しても良いと思うようになりました。

 

これはどういう事かというと、完全に無職より、多少バイトをしてその金で環境を整えたほうが生産効率は上がるという事です。

そして、山奥にはコワーキングスペースが無い為、私は町に残ったのです。

今後の「なぜブログを書くのか」

ブログの方向性が変わりつつあります。

何のためにブログを書くのか考えます。

・ちやほやされたい。

・有名になりたい。

・お金持ちになりたい。

の3つは基本的に変わりませんが、4つ目に「自己分析として使いたい」という項目が増えました。

自己分析には過去からの自己分析と、現状での自己分析があります。

過去からの自己分析

会社を辞める直前、とても現状に悩み、苦しんでいました。

そんな時、自分の過去のツイッターを読み返し「自分がどんな時に苦しむのか」研究していました。

しかしそのツイッターも、会社を辞めると覚悟してから始めたので、いまいち過去をさかのぼれず、核心部分に迫ることが出来ませんでした。

そこで、長期継続的に自分の内面を記録に残すことの重要性を認識したのです。

現状での自己分析

何かもやもやした感情があるとします。

そういうのを文章化すると、意外ともやもやしたものでも体系化できる事が分かりました。

体系化されれば、感情はもやもやから開放されスッキリします。

他人にも理路整然と説明できるようになります。

ブログという、他人の目が入る前提の環境だからこそ体系化が出来るのかも知れません。

[関連記事]

人生をさかのぼって超自己分析する記事(超大事) - 楽しい方の茶番

一人で喰う飯が最高に美味いんだが - 楽しい方の茶番

 

指針

ブログの指針が

・ちやほやされたい。

・有名になりたい。

・お金持ちになりたい。

・自己分析に使いたい。

の4つとなりました。

正直な所、自分の中で「自己分析に使いたい」という気持ちが最も優勢になっています。

ただそればかりやっていると、誰かの役に立つ確率は下がっていきます。

あくまで、誰かの役に立つ、何らかの情報提供という体裁の記事にしたいと思っています。

そうしないと、私は無職なので、社会から消されると思うのです。

[関連記事]

すべての人が自分の適性を極められる「魔法石主義国家」の提案と「好きなことで生きる義務」 - 楽しい方の茶番

 

内に向けた記事(自己分析)を書くのも大事だし、外に向けた記事(情報提供)を書くのも大事です。

私の無職生活は始まったばかりです。

どういう風にバランスを取って生活をするのか、どういうバランスでブログを書くのか分かりません。

今行動指針を決めた所で、すぐに気が変わるでしょう。

 

とりあえず、積極的にブログを更新する。

そうすれば自ずと、自分の指針、自分のバランス感覚が見えてくると思います。

その暁には、ブログタイトルを変更して、改めてブログの方針を定めたいと思います。

会社を辞めましたが心理変化は無な感じでした

私は売上高が数兆円ある企業の正社員で8年ほど働いていましたが、退職届を提出し現在有給消化中です。

どのような心理状態になるかを紹介したいと思います。

[目次]

大企業辞めた

退職前後でそこまで変化がなかった

退職でよくあるパターンが、

↓退職直後

「やったー!」開放感とテンション上げ。

↓数ヶ月後

「ヤバイ…」現実に引き戻される。

 といった感じでしょうか?

 

私の場合は、有給消化に入ってもそこまで心理状態に変化はありませんでした。

普通の土曜日が続いている感じだと思います。

人生の夏休みって感じではなく、あくまで土曜日が続いている感じなので

「よし、旅行でも行くか!」

って感じではなく

「溜まっていた事務作業を処理していくか…」

って感じの心理状態です。

 

勤めていた会社は大企業で、所属することによる恩恵を重々承知していたので、

「ここで気を抜いたらヤバイ。」

という緊張感が大きく、浮かれた気分にならないのかも知れません。

 

落ち込むときは、腹が減った状態で寝すぎた時ぐらい

そんな私ですが、精神的に不安な気分になる時があります。

基本的には栄養が足りないと精神が不安定になります。

私は精神状態は物理的な反応としか思っていません。

精神状態は、環境から及ぼされる悪影響より、栄養状態の悪さから及ぼされる影響のほうが大きいと思います。

ひどい環境で精神を病んでいる人は当然いると思います。

しかし、環境を変えるより栄養状態を整えるほうがハードルが低いので、私は栄養状態を重視しています。

 

そんな私も面倒くさくて、ろくな食事を摂らない時がありますが、そこに寝すぎが加わると精神が落ち込みます。

寝ている時というのは、当然食事をしていないので最も栄養が不足している状態になります。

更に、寝ている状態というのは外部からの刺激がありません。

その為、普通に起きている状態よりも、自分の内部の変化の影響をモロに受けやすく、そのせいで栄養失調状態の悪影響が増幅され、精神的に落ち込みます。

いわゆる、漠然とした不安ってやつです。

漠然とした不安っていうのは、マジで何の意味もない害悪なので、これを失くすために食事には気をつけたいです。

 

逆に言えば、そこだけに気をつければ多分これからも普通に暮らせます。

会社を辞めたい人は参考にしてみて下さい。

 

今後はどうなるのか

まだ、有給消化が始まって10日程なので、これからどんどん自分の中で変化が起きると思います。

とある人が、「実際に辞めて、貯金が減ってこないと見えてこないものがある。」と言っていました。

予め描いた夢は役に立たないという事だと思います。

こんなことを書いていたブロガーも居ました。

それはちょうど、「プールに一度も入ったことがない人が、最初からうまく泳げるように、陸上で泳ぎ方を学ぶ」ようなものですね。

「自分にはスキルがないから独立できない」とか考えている人は、永遠にサラリーマン。 : まだ東京で消耗してるの?

 

今は、目の前のやれることをやる感じです。

正式な退職日がまだで、その時に自分の現状の総資産が確定するので、まだ先の計画が立てられません。

大企業だからこそ辞めれない そんな人に届けたい

なぜ、こんな記事を書いたのかというと、大企業だからこそ悩んでいる人が世の中に多くいるのではないかと思っているからです。

 

大企業の正社員ってのは、基本的に恵まれた状態だと思います。

でも逆に、その環境に不満があった時に最悪なんですよね。

例えば

「辞めようとしても、背中を押してくれる人が少ない。」

「辞めたらほぼ現状より待遇は悪くなる。」

というような状態になって、現状の不満のある環境から抜け出すことが困難になりがちです。

だから、追い詰められてもなかなか抜け出せないんです。

実際、私のイトコは大企業の正社員で自殺をしています。

多分そういうことなんだと思います。

 

だから、そういう環境で悩んでいる人に、自分だけじゃないと分かって欲しいんですよね。

私は、恵まれた環境にいると自覚して退職しました。

今後もブログを通して、自分がどう変化するのか、どういう気持ちで暮らすのかを公開していきたいと思います。

それを見て頂き、羨ましいなとか、逆にこんな暮らしは自分なら嫌だとか色々な事を感じて欲しいのです。

それが、皆さんが人生を設計する上での参考資料になれば良いと思ってます。

脚立を中古工具店で3800円で買った話

脚立が必要になる時って意外とよくありますよね?(例えば枝分かれした木の上の方の結合部を切りたい等)。

ホームセンターで買うと1万円近くしたりして、私は買うのを躊躇していました。

しかし、中古の工具屋で相場の半額以下で買えることが分かりました。

[目次]

脚立が欲しいが値段が高かった

木の伐採に脚立が必要で、それ以外にも色々なことに使えそうだと考え脚立の購入を考えました。

それでホームセンターに行ったのですが、大体1万円近い値段をしていて買うかどうかを長い間迷っていました。

 

知人に話をした所、中古の工具屋というものがあり、そこで手に入るかもしれないという話を聞きました。

それまで、中古で買うという発想が無かったため、これは良いかもしれないと、中古の工具屋に向かうことにしました。

中古工具屋に行った

中古の工具屋に行きました。

実店舗のご案内 | 名古屋の工具買取王国 工具買取専門店

自分の購入した1700mm(多分)の脚立は3本ぐらいありました。

同じ大きさのものはすべて3800円で売られており非常にお買い得でした。

脚立に1万円だと躊躇しますが、3800円なら有りだなと思います。

3本ある中で一番状態の良さそうなものを選びました。

多少ヘコみがありましたが、機能としては全く問題ないものでした。

それ以外にも良いものが多い

ついでに他のものも見て回りました。

基本的に、職人系の人の仕事道具が置いてある店だと思います。

しかし、DIY好きだったら、素人でも欲しいものは多いと思います。

例えば、レンチとかの工具が大量にあるので、そういうものが欲しい場合は、新品を買うよりとりあえず中古工具店を見てみるのも良いと思いました。

電動ドライバーも大量に置いてあります。

あと、野外用のLED照明が相場の3分の1の値段で売られていたりしたので、アウトドアにも使えるものがあるかも知れません。

 

行ったことのない人は、どういう所か一度行ってみるのも面白いと思いますよ!

 

[関連記事]

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双子の立木を素人が伐採した話 (多幹木)(根本で枝別れした木) 

 

私が80万円で購入した山奥の別荘には立木が多く、素人ですが伐採作業を進めています。

今回は2本の木が根本で合体して一本の木になっている双子の木の伐採を行いました。

[目次]

双子の木の全容

多幹木

2本の密集して生える立木が根本で結合しています。

更に画像の赤丸で囲った部分も結合している様子でした。

全長はよく分かりませんが、30メートル?とかでしょうか。

パノラマ撮影した画像を↓に貼ります。

背の高い多幹木

かなりの高さがあることがお分かり頂けると思います。

双子の木は一本ずつ切りたい

当初、双子の木を一本ずつ切ろうと計画しました。

理由は根本から切断して2本同時に伐倒しようとすると、重心が読みづらいし、切り株の断面も複雑だし、伐倒方向を正確にするには不確定要素が多すぎるからです。

ちなみに

「なぜ?」が学べる実践ガイド 納得して上達! 伐木造材術

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 「なぜ?」が学べる実践ガイド 納得して上達! 伐木造材術の「多幹木の伐倒」の項目には

単一木として一度に伐り倒すことはほとんど無理で、特有の難しさがあります。

とあります。

一般的にも多幹木は一本ずつ伐倒するのが望ましいようです。

当初の双子の木伐倒計画

まず一本ずつ切るためには、上部で結合している部分を切り離さなければなりません。

その為に脚立を購入しました。

そして結合部を切り離したとしても問題があります。

2本の木が接近しているため、ノコギリを入れるスペースが無いのです。

(後から調べた所、チェンソーの頭で突っ込んで切る方法があったようです)。

木の隙間にノコギリが入らない

 

その為、切り方に制限が出来ます。

制限の中で可能な切り方として以下のように考えました。

多幹木の切り方

今回は追い口を水平に切るスペースが無いので、縦に切るしかありません。

その代わり受け口を大きめに切ります。

受け口が大きく、追い口が少ない切り方をすると、伐倒方向が想定の真逆になるリスクが高まりますが、双子の木が伐倒方向の逆にあるためその危険は少ないです。

追い口を縦に切ったため、追い口にクサビを打ち込むことが出来ません。

そのためクサビは、双子の木の間に差し込んで打ち込むことにしました。

双子の木ならではのクサビの使い方と言えます。

 

下に通常の伐倒図を貼っておきます。

伐採方法

 

そもそも結合部が切り離せなかった

ここまでは単なる頭の中での計画だったのですが、実際に実行した所、双子の木の上部にある結合部の切り離しができませんでした

切り離せなかった要因として、「脚立の上で作業がやり辛かった」「想像以上に結合している面積が大きかった」事が挙げられます。

結合部は、脚立の上の方に乗って、更に手を伸ばしてやっとノコギリが届く高さだったので、作業しててかなり怖かったです。

根本で2本同時に切ることにした

双子の木の結合部を分断するのは諦めました。

しかし逆に言えば、結合部がかなりしっかりとしているという事です。

2本の木を一本として扱い、根本から同時に切れると思いました。(そう思うしか無かった)。

どの方向に伐倒すべきか…

多幹木の伐採方向

伐倒方向は2パターン考えられます。

①か、②か…

迷いました。

もし、双子の木の太さが2本とも同じぐらいだったら①が良いと思います。

長方形の辺の長い方向に切り倒したほうが、ブレずに真っ直ぐ倒れる感じがしますよね。

しかし今回は2本の木の太さに大きな違いがあります。

正直、①の方向に伐倒するとしてもどういう風に切り込みを入れればいいかイメージが湧きませんでした。

今回は②の方向で伐倒することにしました。

そもそも重心が②の方向に傾いている事と、2本の木の太さに大きな違いがあったので、細い方の木は存在しないという考えで切り込みを入れれば上手くいくと考えました。

実際に行った切り方

まず始めに、セオリー通りの伐倒をした場合に懸念される事がありました。

多幹木伐採の懸念

結合している部分の年輪の状態は切って見ないと分かりません。

もしかしたらメッチャ結合力が弱い可能性だってあります。

結合部の強度はグレーゾーンなのです。

多幹木伐採の懸念

双子の木を一本の木と考え、セオリー通りの切込みを入れると、太い方の木の伐倒方向が定まらないような気がします。

ある意味、追い口で太い方の木を完全に切断していることになるんですよね。

そこで最終的には以下のように切込みを入れました。

多幹木の切込み方

太い方の木しか存在しないという考えで切込みを入れました。

細い方の木は完全に切断している状態になりますが、伐倒方向に重心が傾いているので、多分オッケーと判断しました。

伐倒結果

伐採結果

(倒れている木の白くなっている加工の跡は、木の形が複雑だったので形を整えようとして途中で辞めたものです)。

伐倒方向としては、ほぼほぼほぼほぼほぼほぼ完璧な方向に倒れました。

重心も元々その方向に傾いていたということもあると思います。

作業はチェンソーで行いました。

素人なので、切り始める前に木に傷をつけて目印を付けました。

切りすぎるのが怖かったので一発で切るのではなく何回にも分けて切るようにしました。

そのおかげか、ほぼ目印通りに切ることが出来ました。

一つ想定外だったのが、木が倒れる直前に切るのを止めてクサビを打ち込みたかったのですが、追い口を切っていた時にそのまま木が倒れてしまいました。

ツル(切り株の切り残っている部分)の位置が切り株の中央辺りにあり、重心も伐倒方向に傾いていたので、思ったより早く倒れ始めてしまいました。

あと、自分の方針として追い口を切る時は、木の音を確認しながら作業したいから手ノコを使うと決めていましたが、チェンソーでテンションがあがってそのまま作業を進めてしまいました。

手ノコで作業をしたら、木が「ミシッ」となる音に気がついて、倒れ始める前に追い口の切断を止められたと思います。

次からは忘れず手ノコを使おうと思います。

 

あとグレーゾーンだった根本の結合部ですが、結構完全に一体化してるな、と思いました。

しかし少し茶色くなっている所もあり、強度は普通の年輪の部分よりは弱そうです。

感想

伐採結果

ともかく双子の木の伐倒が無事に済んで良かったです。

双子の木の伐倒は長期間悩んでいた事だったのです。

いつもは慎重に追い口を攻めるので、大迫力の木が倒れる光景を離れた位置から眺めて気持ちよくなる余裕がありましたが、今回はいきなり倒れ、素早く逃げて振り返った時には木は既に倒れており何とも不完全燃焼感がありました。

木が倒れる轟音も好きなのですが、チェンソーの音で全く分かりませんでした。

木の伐倒は想定外のことが起こるのはしょうがないのですが、追い口で手ノコに切り替えないとかの単純ミスはやってたらダメですね。

 

次ぐらいから、重心が伐倒したい方向の逆にある木を切らないといけなくなります。

日光の方向に枝が成長するから、ここからはどいつもこいつも重心が不都合な方向なのです。

まだ悩みは尽きない…

 

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