節約ニートの山暮らし

楽しい方の茶番

持続型無職体制の構築

最短でなかったとしても困難な道を自分の考えで突破した経験が自分を作っている

このエントリーをはてなブックマークに追加←記事を後で読む

10倍時間がかかっても安全に木を切りたい。作業時間を意識したプロの情報は素人に向かない - 節約ニートの山暮らし

を書いていて思ったことです。

 

私は割りと会社には向いてない性格をしているようです。

「アイツは先輩とか周りに頼らないで勝手にやっている。」と影で言われていたようです。

でもそれは間違いで普通に分からないことがあったり助けてほしいことがあれば頼ります。(そのつもりです)。

 

私は難しい仕事をしているとき、もちろん失敗はします。でもどんどんアイディアが浮かびます。

そのアイディアが優れているかは抜きにしてドンドン浮かびます。

 

次はこうしよう。

それがだめだったらこのパターンも用意しよう。

全部のパターンを使い果たしたと思ったら新たなアイディアが浮かんだぞ!

てな感じです。

 

そして、最終的には仕事をまあまあ成功させます。

 

もちろん解決の手が無くなったら人に頼りますよ。でもなんだかんだで自力で成果が出るから頼るタイミングが無いのです。

頼ったほうがもしかしたら時間的には早かった可能性もありますが成果は出ます。

すぐに自力での問題解決を投げ出して他人に解決策を尋ねるやつを俺はアホだと思っていますが、会社組織的に言えば協調性とチームワークのある人間と評されるようです。(愚痴)

 

そういう風に過ごしますと、もし今後何か問題が起きたとしても多分そのときにアイディアが浮かぶから自分は大丈夫だろうと思うようになります。

これが自信なのかなと思います。

私は今まで受け持っていた仕事の技術に関しては日本随一の力があると勝手に思っています。

比較したことはないですが勝手に思っています。

なぜなら、今までも常に自分の力で進歩し続けてきたから、これからも当然進歩し続けるものだと信じられるからです。(この業務からは外されたが…)

 

この自信というものは教えられた知識が多いだけでは湧いてこないはずです。

知識でもなく経験でもなく、成長性が自分の自信になっているのです。

 

 

私は音楽づくりが好きです。

これも私らしく完全に独学で勉強していました。

たぶん5年以上やってから、自分の考え方が一般的な考え方と合っているか不安だから音楽教室に行ってみることにしました。

独学なので5年以上やっている割にはチンカスレベルです。

 

行ってみると大体8割ぐらいは自分がものすごく苦しんで導き出した答えと一致していて、割りと想像の範囲内だなと感じました。

 

(授業で重要だったのは、ほんのちょっとのヒントとキーワードでした。

ヒントとは具体的な技術ではなく、作曲に対する考え方。(とある先生は意識高くて、自分が好きな曲じゃなくてウケのいい曲作らないとカスと言ってました)。

キーワードとは自分の知らない音楽用語です。

用語を知らないとググることすらできないので超重要です)。

 

独学で案外良いラインまで技術を高められたと分かったし、1から10まで順番に教わる授業の形式はもたついた感じがあったし、今後も自力で成長し続けられると思ったから音楽教室は辞めました。

 

辞めるときに音楽教室のボスと少し話をしました。

ボスはぶっちゃけていて「俺だったら音楽教室に通わない。」と言っていました。

何故かと言うと、ボス自身が独学でプロになったからでした。

ボスが独学からプロになったとき案外自分が独学で編み出してきたことと業界でやっていることは変わらないなと感じたそうです。

教わらずとも一般的と呼ばれる技術を身につけることができる能力

「それがセンスっていうものなのかもねー。」

と言っていました。

 

私が5年間以上遠回りして身につけた知識と技術は、説明されれば10時間ぐらいで終わる程度のものです。

でも遠回りしたおかげで、自分に自信がついたのです。

授業は知識を得るものではなく、自己流で育ててきたものの答え合わせでした。

「自分自身で考えて来たことがそこまで外れてなかった。だからこれからも自分は成長し続けられる。」と思えました。

 

最短でなかったとしても困難な道を自分の考えで突破した経験が自分を作っています。