節約ニートの山暮らし

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節約ニートの山暮らし

節約ニートの山暮らしを目指しているブログ

本当は小屋を作りたかった。でも購入した土地にはすでに2階建ての家が建っていた。

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私はBライフに憧れていました。

※参考サイト

mainennetaro.blog.fc2.com

新入社員の時からすでに社会に対する漠然とした拒否感があり、自分はなぜ馬鹿正直に出勤しているのかとよく自問していました。(今でもしてる)

そんな心境の中でBライフを知り、興味を持ち、Bライフのブログを頻繁に読んでいました。

 

私が敬愛する、たるかり氏がセルフビルドで小屋を作り上げた時こんなことを書いていました。

「一度建てると建築技術が身につくので、仮に震災等で家を失った際に高価な建売住宅を買わずともまた自分で建てればいいと思えるようになる。」

tarkarian.com

私はなんて素晴らしい境地なんだろうかと感動し、自分も小屋作りをして同じ感情を味わいたいと思いました。

 

そしておそらく1年以上かけて探し、もうこれ以上の条件のものには出会えないと思い即決で買った80万円の土地には…

 

 

 

 

 

 

家が建っていた。

 

 

普通の感覚では家がメインで他はオマケです。

しかし私は小屋作りに憧れていました。

だからすこしさみしい気持ちになったのです。

 チャンスを逃したような、そんな気持ちです。

 

Bライファーとは、合理性を追求するものです。

合理性を追求した結果、小屋をセルフビルドするのです。

家があるのに小屋を作るというのは合理的ではありません。それは娯楽です。

もしここで小屋を作れば、それは私の憧れるBライファー的行動ではなくなってしまいます。

 

私は、

初恋の人と結婚するような、

良い行いが報われるような、

そんな自然さで小屋作りをしたかったのです。

 

 

大きい家を持っていて嫌なことがあります。

それは自分で「コントロールできない」ところです。

自分で壊すことも、直すこともできません。

いつか朽ち果てるものであるにも関わらず自分で管理できないものを所有することで、なんとなく負債を抱えたような落ち着かない気持ちになるのです。

 

ところで、私はいま別荘周りの木を伐採しようとしています。

(関連記事)別荘を湿気から守るため木を切ると決めた

木というものも、近くで見上げると巨大でかなりの圧倒感があり素人から見ると典型的な「コントロールできない」ものです。

しかし木を伐採した暁には、それは自分にとって「コントロールできる」ものに変わります。

 

このように、一歩づつ「できない」ものを「できる」ようにするのが私の進む道なのかなと思います。

そしてそれは、ある意味で小屋作りとやっていることは変わりません。