節約ニートの山暮らし

楽しい方の茶番

持続型無職体制の構築

なりたくない自分になる 退職の難しさ

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私が新入社員の時職場に、会社や職場への不満ばかり愚痴っている人がいました。

私はその人を見て、「ホントみっともないな、不満があるならさっさと辞めろよ。」と思っていました。

 

しかしなかなか、いざ自分の問題となると退職ってすごく大変だなって思います。

私自身、いとこの過労死を目の当たりにして会社というものに嫌悪感を抱いており、可能な限り早く辞めることを目標に会社生活を送っていました。

入社当初から勤労意欲は皆無で、職場の人間は死を連想させるので敵だと思って嫌っていました。

そんな自分でも10年近く働いています。

こんな勤労意欲が低い自分が辞めたいと思いながらも10年近く続けてしまったのに、やる気を持って会社勤めをしていた人の退職はどんなに困難なんでしょうか。

想像を絶します。

 

実際のところ私の職場は大企業でホワイト職場だと思います。

でも殆どの従業員は多分本当に会社を続けるべきか一度は悩んだ(悩んでいる)と思います。

こういうものは本能で感じるものだと思います。

「本当にここで働き続けるのだろうか?」

「他の人生はなかったのか?」

「何となく楽しくない」

そんなとき

「待遇」「安定」「社会的信頼」

とかいう理屈が浮かんでくるわけです。

本能的な違和感に理屈が覆いかぶさり実際に辞める人は殆どいません。

本能的に辞めたいと思っても理屈が邪魔をするし、その理屈を超えるような理屈を用意するのはかなり大変だからです。

だから会社に不満があっても辞めずに愚痴に留まることになります。

 

私はそんな理屈を一つ一つ跳ね除けていきました。

それに10年近くかかったのです。

理屈を跳ね除けている時期はまだ楽しかったです。

前進しているので。

しかし、辞めると決めた日から実際に辞めるまでのグレーな期間は本当に苦痛です。

まさに今そういう状況です。

本当は4月頃に辞める予定だったのですが、上司の希望で少し伸びました。

そして少し伸ばしている間に4月で上司が変わり、話が振り出しに戻り「ここまでは最低でもやれよ」と言われまた延長になりました。

ここで跳ね返せない自分の弱さが最も苦痛なのです。

私は非常にストレスを感じています。

ストレスのすべての原因は、他人の意見を跳ね除けて自分のやりたいようにやれない自分の弱さです。

本当だったら明日にでも辞めれるのに、それを3ヶ月後に先延ばししている。

 

ホントは仕事なんてしょうもなくてどうでもいいって分かってます。

もし仮に自分が抜けて仕事が円滑に進まなくなったとしても、大企業だから何の影響もないし残ったメンバーの給料だって変わらない。

職場がなくなったって、他の職場に移るだけで給料は変わらない。

自分は辞める一年前に自分の仕事の引き継ぎがしたくて、上司に辞めることを宣言したけど、そんなことするべきじゃなかったって思ってます。

一気に他職場含めて周知されて予定通り辞めるにしても、思い直して続けるにしても辛いことになります。

仕事なんて引き継いでも引き継がなくても、会社的には誤差にすらならないほど微小な違いしか無いんです。

作業者のレベルが下がっても、「ああ、あそこはレベルが低いんだね」で終わりなんですよ。「レベルが低いからなんとかしなければ」とはならない。 

あと辞める前に全力でやらないと、どこに行ってもダメなままだぞ、とか言うセリフありますけどあれは嘘です。全力でやれないから辞めるんです。

会社にいる側の勝手な都合だし、さっさと辞めて次に行ったほうが人生のロスを減らせます。

 

若い人で退職に反対する人って不思議といないんですよね。

年取った人は大抵反対します。

もう文化の違いなんだと思います。

両親も上司も文化が違いすぎて会話が成立しません。

関わりたくないです。

でも向こうから関わろうとしてくるんですよね

「この無知な若者を説得しなければ」ってノリで

自分はどちらかと言うと和気あいあいとやりたいのですが、こういう人たちを跳ね除けるのが本当に辛い。

自分は何だかんだで年長者の言うことは聞こうと思ってしまうのです。

これまでの教育の賜物でしょう。

両親とは絶縁したい。関わると自分のやりたいようにやれないので。

他人の期待に答えようとする人は鬱になって死ぬ。

いとこを見て、私はそう思っています。

他人のために生きる人生は楽だと思います。嫌な顔されませんからね。

でもこれからは、両親とか上司を最悪に嫌な顔にしなければなりません。

でもそうしないと自分が最悪に嫌な人生を歩むことになります。

上司に飲みに誘われましたが「どうしても行きたくありません。」「今後誘われても行きません」と伝えました。

胃が痛かったです。

でも超えなければいけない障害だったのです。

スムーズに辞めるために仲良くなってはいけません。

あと多分飲みに行ったら本音が出て逆に上司と仲が悪くなりすぎて後3ヶ月会社に行くのが更に苦痛になる恐れがあったのです。

 

両親との関係も厄介です。

ほとんど実家に帰らないようにしたら、私のアパートまで来ました。

適度に帰ってガス抜きしないといけないようですが本心としては音信不通になりたいです。

 

ああ面倒くさい面倒くさい

頭が痛いので今日はこれで締めます。

雑文申し訳ありません。