別荘を管理するブログ

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脚立を中古工具店で3800円で買った話

脚立が必要になる時って意外とよくありますよね?(例えば枝分かれした木の上の方の結合部を切りたい等)。

ホームセンターで買うと1万円近くしたりして、私は買うのを躊躇していました。

しかし、中古の工具屋で相場の半額以下で買えることが分かりました。

[目次]

脚立が欲しいが値段が高かった

木の伐採に脚立が必要で、それ以外にも色々なことに使えそうだと考え脚立の購入を考えました。

それでホームセンターに行ったのですが、大体1万円近い値段をしていて買うかどうかを長い間迷っていました。

 

知人に話をした所、中古の工具屋というものがあり、そこで手に入るかもしれないという話を聞きました。

それまで、中古で買うという発想が無かったため、これは良いかもしれないと、中古の工具屋に向かうことにしました。

中古工具屋に行った

中古の工具屋に行きました。

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自分の購入した1700mm(多分)の脚立は3本ぐらいありました。

同じ大きさのものはすべて3800円で売られており非常にお買い得でした。

脚立に1万円だと躊躇しますが、3800円なら有りだなと思います。

3本ある中で一番状態の良さそうなものを選びました。

多少ヘコみがありましたが、機能としては全く問題ないものでした。

それ以外にも良いものが多い

ついでに他のものも見て回りました。

基本的に、職人系の人の仕事道具が置いてある店だと思います。

しかし、DIY好きだったら、素人でも欲しいものは多いと思います。

例えば、レンチとかの工具が大量にあるので、そういうものが欲しい場合は、新品を買うよりとりあえず中古工具店を見てみるのも良いと思いました。

電動ドライバーも大量に置いてあります。

あと、野外用のLED照明が相場の3分の1の値段で売られていたりしたので、アウトドアにも使えるものがあるかも知れません。

 

行ったことのない人は、どういう所か一度行ってみるのも面白いと思いますよ!

 

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双子の立木を素人が伐採した話 (多幹木)(根本で枝別れした木) 

 

私が80万円で購入した山奥の別荘には立木が多く、素人ですが伐採作業を進めています。

今回は2本の木が根本で合体して一本の木になっている双子の木の伐採を行いました。

[目次]

双子の木の全容

多幹木

2本の密集して生える立木が根本で結合しています。

更に画像の赤丸で囲った部分も結合している様子でした。

全長はよく分かりませんが、30メートル?とかでしょうか。

パノラマ撮影した画像を↓に貼ります。

背の高い多幹木

かなりの高さがあることがお分かり頂けると思います。

双子の木は一本ずつ切りたい

当初、双子の木を一本ずつ切ろうと計画しました。

理由は根本から切断して2本同時に伐倒しようとすると、重心が読みづらいし、切り株の断面も複雑だし、伐倒方向を正確にするには不確定要素が多すぎるからです。

ちなみに

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 「なぜ?」が学べる実践ガイド 納得して上達! 伐木造材術の「多幹木の伐倒」の項目には

単一木として一度に伐り倒すことはほとんど無理で、特有の難しさがあります。

とあります。

一般的にも多幹木は一本ずつ伐倒するのが望ましいようです。

当初の双子の木伐倒計画

まず一本ずつ切るためには、上部で結合している部分を切り離さなければなりません。

その為に脚立を購入しました。

そして結合部を切り離したとしても問題があります。

2本の木が接近しているため、ノコギリを入れるスペースが無いのです。

(後から調べた所、チェンソーの頭で突っ込んで切る方法があったようです)。

木の隙間にノコギリが入らない

 

その為、切り方に制限が出来ます。

制限の中で可能な切り方として以下のように考えました。

多幹木の切り方

今回は追い口を水平に切るスペースが無いので、縦に切るしかありません。

その代わり受け口を大きめに切ります。

受け口が大きく、追い口が少ない切り方をすると、伐倒方向が想定の真逆になるリスクが高まりますが、双子の木が伐倒方向の逆にあるためその危険は少ないです。

追い口を縦に切ったため、追い口にクサビを打ち込むことが出来ません。

そのためクサビは、双子の木の間に差し込んで打ち込むことにしました。

双子の木ならではのクサビの使い方と言えます。

 

下に通常の伐倒図を貼っておきます。

伐採方法

 

そもそも結合部が切り離せなかった

ここまでは単なる頭の中での計画だったのですが、実際に実行した所、双子の木の上部にある結合部の切り離しができませんでした

切り離せなかった要因として、「脚立の上で作業がやり辛かった」「想像以上に結合している面積が大きかった」事が挙げられます。

結合部は、脚立の上の方に乗って、更に手を伸ばしてやっとノコギリが届く高さだったので、作業しててかなり怖かったです。

根本で2本同時に切ることにした

双子の木の結合部を分断するのは諦めました。

しかし逆に言えば、結合部がかなりしっかりとしているという事です。

2本の木を一本として扱い、根本から同時に切れると思いました。(そう思うしか無かった)。

どの方向に伐倒すべきか…

多幹木の伐採方向

伐倒方向は2パターン考えられます。

①か、②か…

迷いました。

もし、双子の木の太さが2本とも同じぐらいだったら①が良いと思います。

長方形の辺の長い方向に切り倒したほうが、ブレずに真っ直ぐ倒れる感じがしますよね。

しかし今回は2本の木の太さに大きな違いがあります。

正直、①の方向に伐倒するとしてもどういう風に切り込みを入れればいいかイメージが湧きませんでした。

今回は②の方向で伐倒することにしました。

そもそも重心が②の方向に傾いている事と、2本の木の太さに大きな違いがあったので、細い方の木は存在しないという考えで切り込みを入れれば上手くいくと考えました。

実際に行った切り方

まず始めに、セオリー通りの伐倒をした場合に懸念される事がありました。

多幹木伐採の懸念

結合している部分の年輪の状態は切って見ないと分かりません。

もしかしたらメッチャ結合力が弱い可能性だってあります。

結合部の強度はグレーゾーンなのです。

多幹木伐採の懸念

双子の木を一本の木と考え、セオリー通りの切込みを入れると、太い方の木の伐倒方向が定まらないような気がします。

ある意味、追い口で太い方の木を完全に切断していることになるんですよね。

そこで最終的には以下のように切込みを入れました。

多幹木の切込み方

太い方の木しか存在しないという考えで切込みを入れました。

細い方の木は完全に切断している状態になりますが、伐倒方向に重心が傾いているので、多分オッケーと判断しました。

伐倒結果

伐採結果

(倒れている木の白くなっている加工の跡は、木の形が複雑だったので形を整えようとして途中で辞めたものです)。

伐倒方向としては、ほぼほぼほぼほぼほぼほぼ完璧な方向に倒れました。

重心も元々その方向に傾いていたということもあると思います。

作業はチェンソーで行いました。

素人なので、切り始める前に木に傷をつけて目印を付けました。

切りすぎるのが怖かったので一発で切るのではなく何回にも分けて切るようにしました。

そのおかげか、ほぼ目印通りに切ることが出来ました。

一つ想定外だったのが、木が倒れる直前に切るのを止めてクサビを打ち込みたかったのですが、追い口を切っていた時にそのまま木が倒れてしまいました。

ツル(切り株の切り残っている部分)の位置が切り株の中央辺りにあり、重心も伐倒方向に傾いていたので、思ったより早く倒れ始めてしまいました。

あと、自分の方針として追い口を切る時は、木の音を確認しながら作業したいから手ノコを使うと決めていましたが、チェンソーでテンションがあがってそのまま作業を進めてしまいました。

手ノコで作業をしたら、木が「ミシッ」となる音に気がついて、倒れ始める前に追い口の切断を止められたと思います。

次からは忘れず手ノコを使おうと思います。

 

あとグレーゾーンだった根本の結合部ですが、結構完全に一体化してるな、と思いました。

しかし少し茶色くなっている所もあり、強度は普通の年輪の部分よりは弱そうです。

感想

伐採結果

ともかく双子の木の伐倒が無事に済んで良かったです。

双子の木の伐倒は長期間悩んでいた事だったのです。

いつもは慎重に追い口を攻めるので、大迫力の木が倒れる光景を離れた位置から眺めて気持ちよくなる余裕がありましたが、今回はいきなり倒れ、素早く逃げて振り返った時には木は既に倒れており何とも不完全燃焼感がありました。

木が倒れる轟音も好きなのですが、チェンソーの音で全く分かりませんでした。

木の伐倒は想定外のことが起こるのはしょうがないのですが、追い口で手ノコに切り替えないとかの単純ミスはやってたらダメですね。

 

次ぐらいから、重心が伐倒したい方向の逆にある木を切らないといけなくなります。

日光の方向に枝が成長するから、ここからはどいつもこいつも重心が不都合な方向なのです。

まだ悩みは尽きない…

 

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山奥の別荘にモモンガが不法侵入した話

80万円で購入した山奥の別荘に2週間ぶりに行き、中に入ったところすぐに異変を感じました。

何やら獣の気配がするのです…。

[目次]

床に草と綿の塊が落ちていた

モモンガの入った部屋

私は2週間ぶりに山奥の別荘に来ました。

そして中に入った途端に部屋の異変に気が付きました。

↑の画像は暗くて分かりにくいですが、赤丸で囲った場所に綿と草が混じったような何かが転がっています。(はじめはウ○コだと思っていました)。

 

この時私は同じ部屋で過去に起きた「キジが窓ガラスを突き破って侵入して死んでいた事件」を思い出していました。

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キジが死んでいた事件は私のトラウマになっており、部屋の状況を見た時は「またか…」と思いテンションが下がりました。

視線の上に何かが…

キジの事件の経験から、まず床に何かがいないかの確認をしましたが生物らしきものはいません。

そこで視線を上げた所…

部屋の隅に獣の影/

「何か」を発見しました。

この部屋の壁には、別荘の前オーナーが開けたおそらく薪ストーブの煙突用の穴が空いています。

そこに「何か」があるのです。

ちなみに外から見た様子は、

別荘の煙突用の穴

↑の画像のようになっております。

壁に煙突用の穴があることがお分かり頂けると思います。

穴の位置はかなり高い所であるため私は「何か」は鳥であり、しかも全く動かないので死体だと思いました。

この時は夏真っ盛りだったため、「ウジとかが湧いてたら嫌だな」とか、「どうやって穴から出そう」とかそういう事を考えていました。

改めて現状調査に向かいました。

煙突の穴に獣の影

脚立乗って近くから「何か」を観察しました。

するとどうやら何らかの獣であることが分かってきました。

毛の感じからして鳥類ではなさそうです。

一体何なのか?どのようにこんな高い位置に侵入したのか?

謎は深まります。

そして近くで観察を続けていた所細かく動いており、呼吸をしていることが分かりました。

獣が死体でないことに少し安心しました。

声をかけて見ました。

しかし全く反応しません。

飛び出す獣

そこでホウキを持ってきて、少し触ることにしました。

パニックになってこっちに向かってくるのが嫌だったので、ホウキで穴を塞ぐ用な形で後ろからゆっくり触りました。

すると獣は大急ぎで穴から飛び出し、近くの木に掴まりました。

木にしがみついたモモンガ

どうやら「何か」はモモンガだったようです。

高い位置にある穴の中に潜んでいた事に納得できました。

巣穴として使っていたようです。

その後モモンガは素早く木を駆け上がり消えていきました。

ウジだらけの何かの死体を処理する覚悟でいたのですが一転して可愛い動物が見れたので嬉しかったです。

その後

とりあえず煙突の穴を塞ぐことにしました。

部屋に板切れがあるのでそれで塞ぎました。

 

その後床の掃除をしたのですが、そこで始めに部屋にあった綿と草の混じったものは、寝床の素材だったと気が付きました。

モモンガは寝床の素材を集めるために苦労したのでしょう。

途端にモモンガが寝床を失ったということに同情しました。

帰る家が無くなったら誰だって嫌だと思います。

この山奥では、雨の当たらない「穴」というものに需要があるようです。

いつか巣箱でも作って木に括り付けようかなとか思いました。

 

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2017-8-22追記

モモンガのいた穴の下にあった机がカビました。

水玉模様っぽくカビたので、おそらくモモンガの尿のせいだと思います。

家の中にモモンガが入った時は、カビに注意してください!!以上

 

2018-1-20追記

気づいたんですけど、これモモンガじゃなくてムササビですわ

 

山奥の別荘の道中を倒木が塞いでいたので処理した話

私は山奥に80万円で購入した別荘を所有しています。

先日別荘に行った所、道中に倒木があり車が通れなくなっていたので、二人がかりで倒木の処理をしました。

[目次]

倒木の様子

山道の倒木

ツタが複雑に絡んだ直径15センチ程の木が、道を横断するように倒れていました。

↑の写真では分かりませんが、ツタが他の木の枝に複雑に絡み宙に浮いたような状況になっています。

偶然車の中にチェンソーと脚立があったのでその場で処理をすることにしました。

倒木を切る時の注意点

別荘までは徒歩ですぐの所だったので、私はヘルメットを取りに行きました。

ヘルメットは重要です。

木の伐採をする時、木が動くことになるので、かなりの頻度で上から枝が落ちてきたりします。

ましてや今回は倒木の処理です。

元々、弱って倒れたからこそ倒木になっているわけで、何かの拍子に折れた枝などが落ちてくる可能性は高いと思います。

木を切る時は必ずヘルメットをしましょう。

 

私がヘルメットを取りに行っている間に、チェンソーの音がしたので同乗者が切り始めたようでした。

ヘルメットと手ノコを持ち、現場に戻ると、すでに倒木の根本の切断が終わっていました。

同乗者いわく、切った時に倒木が少し跳ね上がったとのことでした。

倒れたりして何かに寄りかかった木は必ず何らかの張力を蓄えています。

木を切った瞬間にその張力が開放され、木が暴れまわることが考えられます。

木を切る時は張力の開放に注意しましょう。

倒木の撤去作業

倒木の切断/

 倒木の何箇所かを切断しましたが、上部の枝にツタが絡まって撤去作業が進みません。

一本一本ツタを切り離しました。

ツタを切る度に「ガサッ」っと倒木がズリ落ちて危険を感じましたが、警戒しながら作業を進めました。

撤去された倒木/

ツタをすべて切り終えて倒木を道の脇に寄せました。

しかし、ツタに絡まった枝がまだ空中に浮いている状態です。

その時、偶然にも脚立を持っていたので、脚立に乗って手の届く範囲のツタを手ノコで切断しました。

ツタを切り離す瞬間に体のバランスを崩して脚立から落ちそうになりましたが、なんとか持ちこたえて無事でした。

ツタの厄介さ

ツタっていうのは本当に厄介な植物です。

木に絡みついて成長し、最終的に木を枯らしてそのまま自分自身も枯れます。

何とも言えない自爆キャラです。

 

更にツタの巻きついた木は、伐採時に真っ直ぐ倒れず危険だと言われています。

今回も倒木にツタが複雑に巻き付いているせいで木の状況が読み取りづらくなり、切断時に飛び跳ねたりして危険性が増大していました。

 

林業従事者の人も、ツタを見たらとりあえず切るらしいです。

とりあえず自分の身の回りに立木に巻き付いたツタが巻き付いていたら切断するようにしたいですね。

朽ち果てて湿った木を燃やして処理したい

私が所有する別荘(山林)には前オーナーが切り倒した木が多く放置されています。

そのまま放置して朽ち果てるのを待つのも良いのですが、何年もかかるし、何より虫が湧くので私は燃やして処理したいと思っています。

朽ち果てた木

例えば↑の画像の木ですが、通路上にあって邪魔だし、虫も湧いているしで早く処理したくて堪りません。

しかし物凄く湿っているので燃やして処理することは困難です。

[目次]

とりあえず燃やしてみた

現状把握のため、すでにある簡易的な焼却炉で燃やしてみることにしました。

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朽ちた木をスコップで掘る

まずは木を採集します。

朽ち果てているのでスコップで掘れます。

それを焼却炉に放り込みます。

コンクリートブロックの簡易焼却炉

「う〜ん…」

まあ焼却処理できるっちゃできるけど処理能力が低すぎるし、煙が出ます。

ドライヤーの送風で火力アップ

そこで秘密兵器を用意しました。

焼却炉にドライヤーで風を送り込む

ドライヤーの登場です。

ドライヤーの送風モードで風を送り込みます。

すると一気に火が強くなり煙も無くなりました。

画像は火が強くて近づけなかったので、ドライヤーを止めて撮影したものです。

 

ただ、火の粉が舞うのと音がうるさいのもあり、短時間での火付けには良いのですが、長時間使い続けようとは思いませんでした。

理想の焼却炉

そろそろ焼却炉も本格的なものを考えていきたいです。

理想としては、

1 炉内温度が高く

2 煙が出ず

3 料理もできちゃう

というものが欲しいです。

炉内温度は、ダイオキシンを処理できると思われる、「燃焼ガスが800度以上で2秒滞留」目指したいです。

この条件を満たせば煙も出ないと思いますが、完全燃焼に少しでも近づけるために2次燃焼する構造にしたいですね。

二次燃焼で発生した炎でお湯とか沸かせたらいいっすねー

今のところ参考の構造として、

www.youtube.com

「ウッドガスストーブ」というものに近い構造にしたいと思ってます。

ウッドガスストーブの構造

ウッドガスストーブは缶の中に缶を入れた2重構造になっており、外周部の隙間に空気が通り、それが缶の上部で木の燃焼ガスと反応し2次燃焼を発生させる構造となっております。

缶だと劣化が激しいので、何か他の素材でできたら良いなと思ってます。

別荘の焼却炉の空気の流れを改善するためアミを設置したら着火しなくなった

私が所有する別荘(山林)では枝等を燃やすために、四方をコンクリートブロックで囲っただけの簡易的な焼却炉を設置しています。

空気がよく通るように、焼却炉の下部にアミを設置したところ、着火すらままならない状況になりました。

[目次]

それなりに使えていた簡易焼却炉にアミをつけたら火が着かなくなった

簡易焼却炉

↑の画像のような焼却炉を別荘に設置していました。アミは元々設置しておらず↑の画像はこれから設置しようとしている所を撮ったものです。

構造としては↓のように表すことが出来ます。

簡易焼却炉側面

コンクリートブロックの四方も隙間だらけで出来栄えとしてはかなり雑ですが火が付けば空気の流れができて、下部にある火が吸い込まれるような動きも見受けられました。

 

この焼却炉の弱点は、枝などを入れすぎると空気の流れが遮断されてしまう所にあります。

その弱点を克服するために焼却炉の下部にアミを設置しました。

構造としては↓のように表すことが出来ます。

簡易焼却炉側面図2

アミは100円均一のバーベキュー用の物を2つに折って使用しました。

焼却炉内の四方に石を置き、その上に網を置きました。

アミのサイズは焼却炉と合っておらず、下部の石のサイズもバラバラでかなりガタガタな施工となっていました。

 

いつもの様にヒノキの葉っぱから燃やし始め、着火を試みましたが一向に安定せずすぐに消えてしまいます。

おそらく2,3時間は着火させるために試行錯誤していました。

はじめは枝が湿気っているのかな?とか思っていましたが、最終的には今回の変更点であるアミの存在を疑い始めました。

「これで焼却炉がパワーアップするぞ!」と、ワクワクしながら購入した期待のアミ。

今となっては疑惑のアミとなっております。

炉内の高温部と燃焼物を切り離していたアミ

一度焼却炉内の物をすべて出し、中の様子を観察してみました。

すると、土の上に赤熱した木の欠片が多く溜まっていました。

木は一応燃焼をし始めてはいたのです。

元々アミは適当に取り付けたため傾いていました。

しかし燃焼をし始めて脆くなる度に何かの拍子に赤熱部が網の隙間から土の上に落ちてしまい、木の本体は一向に燃え広がらなかったのです。

鎮火した焼却炉

アミを撤去したところそれなりにすぐ着火をさせることに成功しました。

 

空気の流れを作れば燃えるようになると簡単に考えていましたが、裏目に出るとは思っていませんでした。

焼却炉の奥は深そうです。

 

カビ臭い別荘の匂いが無くなったのは不在でも窓を開けっ放しにしたからかも

私は所有する別荘のカビ臭さに悩んでいました。

別荘は使用しない期間が長く、部屋内の空気の入れ替わりがないため湿気が溜まりカビ臭くなります。

ちなみに湿気対策のため一年中換気扇を回している別荘もあるらしいです。

ある時から不在時でも窓を開けっ放しにしたところカビ臭さが無くなりましたので状況を公開します。

購入時の12月

購入時は当然カビ臭かったです。

不動産屋の方に「月一ぐらいでは窓を全開にして空気の入れ替えをした方がいい。」というアドバイスを受けました。

4月

12月から仕事が忙しかったので4月ぐらいまで別荘を完全に放置していました。

当然空気の入れ替えもしておらずカビ臭かったです。

正直別荘に入っても匂いのせいでテンションが上りませんでした。

ここからは大体週イチでは別荘に通っていましたので多少空気は入れ替わっていたと思います。

5月半ば

週イチで別荘に通っても相変わらずカビ臭かったです。

ここで窓を開けっ放しにすることを思いつき実行し始めます。

半開きの窓

開けると言っても全開にする訳ではなく、↑の写真の程度です。

網戸のない窓もあるため二階建ての別荘ですが三箇所しか窓を開けていません。

6月半ば

ふと匂いが無くなっていることに気が付きました。

扉を開けたときのいやーな感じが無くなったことで気が付きました。

様々な要因があると思いますが、私は窓を開けっ放しにしたことが大きいのではないかと思っています。

窓を開けるリスクとの付き合い方

まず防犯の意味で問題があります。

しかし私の別荘は、山奥のほとんどどん詰まりにあるため人の往来が無く問題ないと思っています。

 

虫が入るのではないかと思われるかもしれませんが、窓を締めたところでカメムシは多く侵入してくるので結果的に変わらないと思います。

今のところ虫はほとんど入ってきていないように見えます。

冬場はカメムシが室内に避難してくるかもしれません。

最後に

簡単に実行できるカビ対策なので、悩んでいる人はリスクを認識した上で試してみてはいかがでしょうか?