別荘を管理するブログ

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廃別荘地の別荘を管理するブログ

経済的に考える、山暮らしと街暮らし

私は退職による収入源の消失に備えて、山に別荘を80万円で買い、そこに住もうとしていました。

このブログも、その生活情報の発信のために作られたものでした。

しかし現在は普通に名古屋駅の近くに住んでいます。

このブログにたどり着いた方々は、「田舎暮らしでネイチャーな感じの様子」を見たいのでしょうが、その期待に沿うことはなかなか難しいのです。

山暮らしに求めるもの 節約 自然環境

https://2.bp.blogspot.com/-qL15nRex6oU/WerK7RvCiSI/AAAAAAABHro/eNOvURx9-a8q0KXhkQv74M4fcMUTmaJYwCLcBGAs/s800/money_chokin_seikou_man.png

私は「田舎暮らし」「小屋暮らし」界隈を見て(読んで)きて、界隈の人を大まかに2つに分けられることに気が付きました。

 

それは「節約生活」を重視する人と「自然環境」を重視する人です。

もちろんそれらは、極端に分けられるわけではなく、人によって節約寄りだったり自然環境寄りだったりしながら、最良の暮らしを模索していると思います。

 

自分の場合は、ほぼ「節約生活」が目的で別荘を購入しています。

節約生活9、自然環境1、といった比率だと思います。

 

別荘は当時80万円で購入したのですが、もし街に同じ値段で家があったのなら街の家を買っていました。

趣味化してきたBライフ

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私が、山に別荘を買ったキッカケはBライフという考えです。

 

山に安い土地を買って、DIYで小屋を建てて、固定費を削減するという考えですが、現在空き家問題が深刻化するにあたって、劇的に安い中古戸建が増えています。

私が別荘を買った3年ほど前では見当たりませんでしたが、住宅街でも100万円以下で売られる家が散見されるようになりました。

たった3年で大きく市況が変化したので、これからも住宅の価値は下がり続けると思います。

すでにある空き家を利用せずに「あえて田舎に土地を買い家を建てる」という判断が経済的であるかどうかは、よく分からない所となっております。

 

これからの小屋暮らし界隈は、より自然環境の考えに寄って、濃い感じになっていきそうですが、私はそちら側には鈍感なのでよく分かりません。

都市暮らしへの経緯

私が、名古屋に住んでいる経緯を簡単に説明しようと思います。

経済的合理性を追求したら自然とそうなったのです。

会社員時代、名古屋駅付近の事故物件が家賃最安だったため引っ越す

当時コワーキングスペースでブログを書いていたが、月に多分8000円ほどかかっていた。家に洗濯機もなく、ガスも契約しておらず入浴ができなかった。

家の近くに「ギークハウス名古屋」というシェアハウスがあり月5000円でインフラが借りられるプランがあったので、コワーキングスペース兼インフラとして半住人となった。

会社を辞めたが、だるかったのですぐに別荘に引っ越さずに名古屋でダラダラしていた。

その間も、インフラを利用するためにギークハウス名古屋に通っていたが、なぜか自動的に人脈の輪が広がった。

人脈から、管理を放棄されたシェアハウスの情報が入ったので、ホームレスになりかけていたギークハウスの住人miyabi49氏を誘って新しいシェアハウスを立ち上げる。

今ココ

という経緯になっています。

 

結果的には別荘など買わずとも、実質無料で住める状態になりました。

ですが、こんな状況は退社前に分かるはずがありません。

また、再現性がないので、ブログに書いたところでだれかの参考になるとも思えません。

 

経済的合理性を追求し、人脈を軽視していた自分が、なぜか人脈とツテで曖昧に生きているというのは不思議なものです。

でも、家があることは良いね

今は名古屋に住んでいますが、だからといって山の別荘が全く必要ないわけではありません。

シェアハウスも始めたとき、上手くいくかは全く未知でした。

それでも始められたのは「まあ、いざとなったら山に引っ越すし…」という後ろ盾があったからです。

建物は劣化してくと思いますが、私の場合固定資産税もかかっていないので、まあ持ってても損はないなと思っています。

 

そういう意味で、維持費のかからない、自分の逃げ場所のようなものとして、田舎に土地を買うのは良いかも知れませんね。